本格的なインドカレーなどインド・ネパール料理が人気のお店ではある制度変更で閉店の可能性があるという。経営管理ビザとは日本で起業する外国人経営者の在留資格。これまでは資本金500万円以上または常勤職員2人以上という要件でビザが取得できたが、去年10月以降資本金3000万円以上かつ、常勤職員の雇用などなった。ゴパルさんの会社は資本金500万円。経営管理ビザの改正は2028年10月17日以降に更新する場合、資本金3000万円以上の要件が適用される。2028年までに要件を満たすのはハードルが高い。厳格化の背景にはペーパーカンパニーを設立し不正にビザを取得するケースが相次いだため。出入国在留管理庁は経営実態の調査を強化している。経営管理ビザ不正取得の背景には諸外国では資金の目安が1500万円以上の場合が多いが、日本は去年10月の引き上げ前は経営管理ビザ取得に資本金500万円だったこと。資本金3000万円の壁は外国人経営者を苦しめることに。従業員にも影響が出る。ゴパルさんの店の従業員は店の雇用契約をもとに日本の在留資格をもっているが、店がなくなった場合、3か月以上次の職場が見つからず活動ができないと在留資格を取り消される可能性がある。
