東京・足立区六町に4年前にできた放駒部屋。所属力士10人の部屋を引っ張る一山本関は本場所だけでなく巡業先での大ハッスルも魅力で、大相撲きっての人気者。放駒部屋でちゃんこを作るのは若い力士たちで、この日はキムチ鍋とのこと。野菜やきのこ、豚肉などを鍋に入れたら隠し味として焼肉のタレを入れ、主役のキムチは2瓶使用する。さらにニンニクなどを入れれば放駒部屋特製のキムチちゃんこ鍋が完成する。一山本関とご一緒させていただいた尾花リポーターは、焼肉のタレの甘みがベースにあるのでまろやかで美味しいなどと話した。北海道出身の一山本関は故郷で公務員として働くも相撲への情熱が冷めやらず、23歳の時に二所ノ関部屋に入門した。入門当時は今より30キロほど体重が少なく、好き嫌いが多いためちゃんこで苦労したそう。その後二所ノ関親方の定年に伴い放駒親方が部屋を継承し、妻の岡部美智子さんがおかみの後を継いだ。美智子さんは元ネイリストで相撲部屋について右も左も分からない中、先代おかみのみづえさんを頼りにし、誕生日を皆で祝うなど奮闘している。
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