東京都では1医療機関あたりの患者数が去年11月に警報レベルを超えたが、年末にかけて注意報レベルを下回った。しかし1月に入ると3週連続で感染者が増加。先週再び10人を超えたことで「インフルエンザ注意報」を発表した。1シーズンに2度の注意報が出るのは17年ぶりのことだという。全国でも患者数は増えていて、37の都府県で注意報レベル、鹿児島県では警報レベルを超えている。さらにインフルエンザウイルスにも変化が起きている。去年11月の流行は「インフルエンザA型」だったが、今年は「B型」が流行。例年B型は春先にかけてピークを迎えるが、去年A型の流行が早まったことでB型の流行も前倒しになっているという。医師は今後、B型の型の感染が拡大する恐れがあるという。加湿や寒気を行い、人混みではマスクを着用するなど医師は感染対策の徹底を呼びかけている。
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