エプスタイン氏をめぐっては米司法省が保管する事件に関する全資料の公開を義務づける法律が先月成立したことを受け、今月19日の公開に続き23日に約3万ページの資料が追加公開された。この中にはトランプ大統領に言及する資料も含まれており、検察官によるものとされる2020年のメールでは、エプスタイン氏のプライベートジェットへのトランプ氏の搭乗記録が90年代に少なくとも8回確認されたと記されている。トランプ大統領は当時のエプスタイン氏との交流自体は認めている。司法省は今回公開された資料について、一部にはトランプ大統領に対する虚偽かつ扇動的な内容が含まれているとしている。資料をめぐってはトランプ大統領をはじめ政治家や著名人との具体的な関係性が明らかになるか注目を集めている。
