トランプ大統領が指示した核兵器実験のポイントは、核爆発を伴うかどうか。国連などによると世界ではこれまで2,000回以上の核爆発を伴う実験が行われた。最も多いのがアメリカで1,000回以上、次にロシアがソビエト時代に715回。ほとんどが1990年代までの実験で、アメリカでは1992年を最後に一時停止。アメリカ科学者連盟の核情報プロジェクトを統括するハンス・クリステンセンは「核軍縮の潮流を終わらせようとするものだ」などとコメント。辻浩平は「真意がよくわからない」などとコメント。トランプ大統領が言及しているとみられるのは、ロシアが今月に行った、原子力を動力源とする新型ミサイルの実験。
