アメリカで性的虐待などの罪で起訴されその後死亡した富豪・エプスタイン氏の捜査資料公開をめぐり、アメリカ司法省は23日に公開が適切実施に行われたか内部調査を始めると発表した。エプスタイン氏に関する資料は公開されたのは収集した600万ページのうち半分ほどで、黒塗りされた部分も多いことが問題視されたほか、一部の被害者の名前を加工せず公開したとして削除する事態となった。また、司法省では今月2日に司法長官だったボンディ氏が解任されていて、トランプ大統領がエプスタイン氏めぐる資料の取扱などに不満を募らせていたと伝えられている。
