セブン&アイHDは北米のコンビニエンスストア事業を手掛ける子会社のIPOを延期すると発表。セブン&アイは北米子会社の上場を企業価値の向上に向けた新たな経営戦略の柱として打ち出し、今年下期までに上場させる計画だったが、子会社の業績低迷を受けて最短で2027年度の実施に変更。アメリカのコンビニはガソリンスタンド併設型が多く、中東情勢の悪化などでガソリン販売の回復の兆しが見えないほか、低所得者層中心とした節約志向の強まりなどが影響したとみられる。
© 2009-2026 WireAction, Inc. All Rights Reserved.