奥田さんは「金利がインフレで上がってきているので、国債や社債に注目している人が増えている。デフレ時代の常識はインフレ時代の非常識ともいえる状況。インフレが進んでいることでこれまで教科書通りとされてきた資産運用が通用しにくくなっている。株と債権が同じような値動きをするような傾向が近年見られている。従来の分散効果が十分に働かないケースがでていると考えられる。そこでプロの投資家はオルタナティブ投資を増やしリスクを分散する動きが広がっている。アメリカではプロだけでなくトランプ大統領が個人の確定拠出年金といったオルタナティブ投資をできるように規制緩和しようという動きもある。」などと話した。
