新潟・聖籠町を訪れ、町の人に地元の素晴らしさについてインタビュー。6組目は漁師の男性。ワタリガニ漁を終えたところだった。漁師のご厚意でカニを譲ってもらい、自宅にお邪魔して試食した。7組目は散歩中の男性。毎日2万歩ほど歩いているという。8組目はチェーンソーの整備をしていた男性。薪割りをしなければならないという。9組目は散歩中の女性たち。白鳥がいると案内された公園に行くと、子供たちがたくさん集まってきた。子供たちが大騒ぎする中、白鳥の飛来を見ることができた。
© 2009-2024 WireAction, Inc. All Rights Reserved.