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「アントニオ猪木」 のテレビ露出情報

ゲストに棚橋弘至&ウルフアロンが登場。棚橋は新日本プロレス社長で選手の現役引退を控えている。さらに東京五輪で柔道で金メダルを獲得した新日本プロレスの練習生のウルフアロンは今年6月にプロレスラーになることを発表しデビュー戦を控えている。棚橋は選手も社長もしているというが多忙だと答えた。平日は会社にいて、書類のチェックやサインをしていると答えた。昨年は休みが2日だったが、疲れたことがないと答えた。若林は棚橋の自伝本からプロレスにハマったと答え、それまでは今までみてこなかったという。若林は知り合いの作家に棚橋の本を紹介され試しに読んでみるととても面白かったと答えた。また新日の試合を観に行った際に、棚橋に挨拶をした際にプロレスを救ってほしいと言われたと答えた。
ウルフアロンは柔道からプロレスに転向した理由について大学生の時にプロレスをみていたが、柔道でトップになったので今度はプロレスをしたいという気持ちになったという。そんな時に永田裕志にスカウトするつもりだったと言われ、転向を決めたという。またプロレスはワールドプロレスリングという番組を録画するほど好きで観ていたという。またガッツポーズは柔道をしていた時にでもよくしていたが、審判にとめられても無視してやっていたと答えた。また、柔道場でプロレスごっこをしていたと答え、選手の必殺技を真似していたという。春日は高校時代にロケにきた春日と乱取りをしていたことを明らかにしたが、オリンピック選手になって感慨深いと答えた。若林は春日の胸板が薄いと答え厚ければウケていたと答えた。
ファン層を様変わりさせた棚橋世代。若林は棚者が来る前のプロレスブームについて全く違うと答えた。棚橋はその様変わりに棚橋前か棚橋後かと答えた。しかし当初は観客からブーイングされていたというが棚橋は新日本プロレスの選手らしくないと5年間はその状態が続いていたという。報われない状況にヘコんだが、対戦相手に声援がいく状況に、結果試合が盛り上がるようになったと答えた。そこで相手を煽るようにチャラ男最高などと掲げると、もっとブーイングが来たと答えた。またプロレス大好き芸人のユリオカ超特Qにブーイングにもならない本当の観客の悪口を自分に伝えてきたと答えた。その風向きが変わった瞬間は2009年だったと答え、中西学と対戦していた時に棚橋コールが聞こえてきたという。その勝負に勝つとそのコールで終わったと答え、それが日本全国に伝わって行ったという。
棚橋は自信のファン層について、闘いながら他の選手との相関図でそれは変わってくると答えた。また会社は選手のコメントや、観客の反応でマッチメイクなどを決めていくと答えた。また夢中になったレスラーについてウルフは棚橋弘至、内藤哲也、オカダ・カズチカと答えた。そして棚橋は高校時代は野球部だったと答え、プロレスにハマったという。その時は体重は68キロで、大学に入りトレーニングをして卒業する頃には90キロになり、4年間で22キロ増量したと答えた。また高学歴な棚橋は、トレーニングをしながら勉強もしていたと答え、一番で卒業できたと答えた。一方ウルフは、中学時代までは勉強できたがそれまでは柔道が弱かったという。柔道を引きかえに勉強をやめてしまったと答えた。ウルフはプロレスラーになってさらに体が大きくなり、その弊害にエレベーターで待っていた時に女性と二人っきりになるというシチュエーションでその女性がエレベーターに一緒に乗るのを避けてしまうと答え傷ついているという。またその喋り口に若林がラジオができると言うと、ウルフはすでにTBSラジオで番組を持っていると答えた。
棚橋は社長と選手の両立について会社が夕方におわるとそのまま道場に向かい、道場が夜11時には閉まるが若手がいて、そこに向かうとめんどくさがられると答えた。そのために気をつかって帰っていると答えた。 またウルフに期待することに時代を彩ったプロレスラーがいて、現役世代の選手とどう化学反応を起こすのかが楽しみだと答えた。ウルフは柔道とプロレスの違いに足の動きと答え、足を浮かさない方が良いと答え、実際にロープの中で戦う難しさを解説した。棚橋は痛かった試合にオカダ・カズチカに場外でやられたツームストンパイルドライバーと答えた。またトップロープからの攻撃について語った棚橋。ウルフはトップロープに登った際に高かったのですぐ降りたと答えた。棚橋はトップロープからの攻撃はいつ受け身をとっていいかわからないと答えた。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年12月10日放送 23:06 - 23:55 テレビ東京
あちこちオードリーあちこちオードリー
2000年代新日本プロレスは低迷期を迎え、棚橋はエースとしてもがいていたという。新日本プロレスの創設者のアントニオ猪木が新日本プロレス以外で活動しているのに、道場にいつまでもその肖像画を飾っているのは違うと棚橋はつたえたという。しかし自分は提案をしただけと答えた。今では戻って飾ってあるという。またプロレスの厳しさについても、今にあわせた正しい厳しさと指導をし[…続きを読む]

2025年12月6日放送 23:10 - 23:40 フジテレビ
さんまのお笑い向上委員会第四百九十五話「師走に突入も馬車馬のようにマネてマネてマネて参りますが、実は問題だらけでキンキンに冷えてやがる…な夜」
オレオレ詐欺をする猪木

2025年12月3日放送 1:30 - 2:00 テレビ東京
伊集院光&佐久間宣行の勝手に「テレ東批評」今やってるテレ東の番組
本日取り上げる番組は「卓球混合団体ワールドカップ2025」で本日のゲストは福澤朗。「ジャストミート」はギャグではなくプロレスの実況中継で使っていたフレーズだという。スタン・ハンセンが日本人選手に得意技“ウエスタン・ラリアット”を決めた瞬間の興奮とか紅葉を1つの言葉で叫びたいというのがあったとのこと。締め技も使おうかとなり絞め技は「ファイヤー」だったという。福[…続きを読む]

2025年11月30日放送 21:00 - 21:54 日本テレビ
Golden SixTONES動体球児
全員で円陣を組み、その中心に落下したものが何かを当てるクイズ。第2問のヒントは「これからの時期」など。

2025年11月30日放送 11:30 - 12:00 テレビ東京
種から植えるTV農家メシ
ご飯タイムとなり「カボチャの揚げ菓子」を食べていき、農家メシを作ってくれた小川眞澄さんは20代の頃はボクシングヘビー級王者のボディーガードを経験していたという。モハメド・アリがアントニオ猪木と試合した時にボディーガードしていた時について話していった。

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