経営再建中の日産自動車は、これまで未定としていた2025年度の最終損益について6500億円の赤字になる見込みだと発表した。日産の2025年度の最終損益はマイナス6500億円の予想で、2024年度の6708億円に次ぐ巨額赤字を見込んでいる。2750億円に上るトランプ関税による影響やリストラにかかる費用の増加などが要因だという。去年4月から12月の決算では、本業のもうけが101億円の赤字となったが、日産は9月までの半年間より「赤字幅は縮小」しており、「関税影響を除けば黒字」であると説明した。
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