東京ビッグサイトで「ジャパン・インターナショナル・シーフードショー」が開催中。世界中から水産物を扱う企業が集結し、商品や技術をアピールするイベント。SEAPAジャパン(オーストラリアの企業)はカキやエビなどのエサを人工的に作る装置を展示。ウナギの海外進出を目指すフジ物産(高知から来た企業)は・新立さんは「日本でウナギを食べる人が減少している」と語る。日本の魚離れは深刻な状態、魚介類の消費量は20年ほどに向けて半減している(水産庁による)。イクラを扱うマルサ笹谷商店(北海道・釧路から来た企業)、ブリを扱うオンスイ(愛媛の企業)も輸出に力を入れる。ブリは日本の輸出水産物で2番目に多く、1番の輸出先はアメリカ。オンスイ東京営業所長・森山さんは「トランプ関税でちょっと落ち込んでいる」、中国との取引でタイ・ハマチ・シマアジなどを扱うイヨスイ・荻原取締役は「処理水の問題はまだ緩和されていない」と話した。
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