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「インターステラテクノロジズ」 のテレビ露出情報

大型ロケットの多くは水素燃料を搭載していることが多いが、メタン燃料へ変わろうとしている。メタン燃料は水素に比べて爆発の危険性が少なく、コストが安いという特徴がある。イーロン・マスク氏率いるスペースXではメタン燃料を搭載したロケットの打ち上げ試験を続けている。中国も2023年にメタン燃料搭載のロケットの打ち上げに成功したとしている。元々、いち早く開発していたのは日本勢。実用化では先を越されたが、巻き返すことができるのか取り組みを取材した。
30年前、JAXAとIHIが共同開発した世界初のメタンエンジンLE-8。燃焼試験を繰り返すことで課題を克服したが、エンジンを搭載したロケットを打ち上げることはできなかった。民主党政権の事業仕分けで開発プロジェクトが終了したが、IHIがはその後も独自に研究を継続。いま取り組んでいるのは「ブルーテイル」というメタンエンジン。一番の特徴は高い燃費性能。燃料の液化メタンは水素よりも入手しやすく、コストも安く、爆発の危険性が少ない。IHI初のフライトに挑むブルーテイルは3年以内の打ち上げを目指す。IHIロケット開発事業推進部・石川康弘主幹は海外勢について「技術的に負けていない。あとは『いかに安く物作りをするか』。チャンスは十分あると思っている」と話した。ブルーテイルは2026年から本格的な燃焼試験を始める予定。
メタンエンジンを搭載したロケット開発に取り組んでいるのは大手企業だけではない。北海道に拠点を構えるスタートアップを訪ねた。2013年創業のインターステラテクノロジズはエタノールなどを燃料とした小型観測ロケット「MOMO」を独自開発。2019年に日本の民間企業で初めて単独での打ち上げを成功させた。現在は商用ロケットロケット「ZERO」の開発を進めている。ZEROの燃料には液化メタンを採用することを決めた。インターステラテクノロジズ・中山聡取締役は「メタン開発の経験があったJAXAの技術や知見を活用できる」と話した。メタンエンジンの開発は加速し、2023年には本格的な実証実験を行った。一つ一つの部品を自前で設計・開発し、何度でも試験を繰り返すというスタートアップならではの柔軟性が強み。さらに今年、トヨタグループから約70億円の出資を実現し、技術者の派遣も強化された。もう一つの援軍として、液化メタン燃料を地元・北海道で調達できることになった。総面積700ha(東京ドーム約150個)の広さを持つサンエイ牧場で毎日大量に出る牛のふんがバイオガスプラントでメタンガスになる。発生したガスは帯広市内にある専用工場に運び、液化メタンに変えてZEROのロケット燃料にする。今、複数の牧場がロケット燃料作りに協力している。ZEROの初号機が完成した際には国内外7基の衛星を搭載することがすでに決まった。

他にもこんな番組で紹介されています…

2026年10月15日放送 6:30 - 7:00 NHK総合
NHKニュース おはよう日本おはBiz
北海道・大樹町の北海道スペースポートで新たなロケット発射場の土台部分を完成。今年度末までに発射場の全工事が完了する見通し。今後より大型で人口衛星を搭載したロケットの打ち上げが可能に。

2026年10月14日放送 17:18 - 17:57 NHK総合
午後LIVE ニュースーン中継
北海道・大樹町にある港から中継で伝える。ロケットを宇宙に向けて発射する宇宙港(スペースポート)。発射場の一部が整備され、きょうお披露目会も開かれた。来年度の発射に向けて準備を進めている。きょうほお披露目式には宇宙事業の関係者など約200人が集まった。ここは民間に開かれたアジア初の商業宇宙港。大樹町は40年前から宇宙の町づくりを掲げ、研究機関やベンチャー企業の[…続きを読む]

2026年9月10日放送 14:05 - 14:50 NHK総合
列島ニュース札幌局 昼のニュース
宇宙の街作りを進める十勝の大樹町で地元の子どもたちがペットボトルのロケットづくりを体験した。大樹小学校ではインターステラテクノロジズの社員が大樹町の宇宙港で新型ロケットの打ち上げを目指していることなどを説明した。

2025年12月22日放送 3:45 - 4:30 TBS
TBS NEWS(ニュース)
北海道・十勝で開催されたバスツアー。全国から集まった学生や社会人など33人が参加。国の機関である北海道経産局が企画したもので、宇宙関連施設を巡る。ツアーの最後は宇宙関連企業の説明会。

2025年11月13日放送 23:06 - 0:25 テレビ東京
カンブリア宮殿カンブリア宮殿 生活を変える「東レ」繊維革命
この日、栃木県のサーキットで行われていたのはFIA-F4の決勝戦。F4はトップドライバーを目指す若手のモータスポーツの甲子園と位置づけられるもの。そこに東レの上着を着た人物が。参加する50台の車のシャシーすべてを東レが造っているという。その理由が驚くほど軽い材質にある。炭素繊維はアクリル繊維などを高温で焼いて作り出す素材。自動車の車体から、スポーツ用品まで、[…続きを読む]

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