横須賀市浦賀はかつて造船の街として日本の海運や物流を支えた。浦賀レンガドックは2003年、造船業界の落ち込みなどを背景に閉鎖。横須賀市は今日、浦賀レンガドックの周辺にホテルや商業施設を建設する大規模開発を本格始動すると発表。総事業費は1000億円超で港を富裕層が船旅で使う大型クルーザー、スーパーヨットが停泊できるアリーナに変貌させる。インデックス・植村公一社長は「日本に来てもらえるようなインフラを整えるのは国としても大事ではないか」などとコメント。建築家の隈研吾氏が設計に携わり不動産などを手がけるインデックスを代表企業とするTeam Perry’sがプロジェクトを担う。隈研吾は「日本の歴史の中心軸みたいな場所で世界の注目が集まるような世界視線で作ってみたいと思う」などとコメント。
