アメリカではWBC先発と予想される山本由伸が大会前最後のマウンドへ。そのマウンドに巨人やパイレーツで活躍した桑田真澄さんが山本を徹底解説。山本は右バッター/左バッターを想定した投球練習。その入念に確認する姿に桑田さんは「丁寧に確認するよね。おれはここまで丁寧に確認したことない」と感心した様子。「あそこまで慎重に準備すると思っていなかった。僕自身も非常に勉強になった」と語った。いざ試合へ、相手はサンフランシスコ・ジャイアンツ。山本は3回52球を投げ4奪三振2失点。桑田さんは「(先発は)大体15から20球ずつ増やしていくことが大事。そういった意味では順調にきている。準決勝・決勝に向けて感覚を研ぎ澄ませしていって最後は最高のピッチングをしてもらいたい」と語った。そして先発が予想される台湾戦に向けて山本は「台湾のファンがどれだけ野球が好きかすごく分かっているつもり。そういった意味でもすごく盛り上がる試合になると思う。ベストを尽くせるようにしっかり準備して挑みたい」と意気込みを語った。
