5人きょうだいで真ん中っ子のアンミカはお菓子を等分したのに、妹からはねだられ、姉には奪われたエピソードを明かした。村上佳菜子は6歳上の姉は成人式で着る振り袖を買って貰ったのに、祖母から「お姉ちゃんのお古があるでしょ」と言われ、泣く泣くレンタルしたという。アンミカは「文句があるなら、編み直せ」と言われたことがあり、さんまは昭和30年くらいのエピソードと解釈するも、アンミカは「そんなに年いってないです」とツッコミ。みきママはさんまのファッション事情を尋ねると、さんまは木村拓哉から貰ったりしていると明かした。みきママ、小山慶一郎の実家はラーメン屋で、両親は共働きだった。みきママは弟のために料理を作っていたが、不評だったといい、さらに背丈が小山より大きく、周囲は「小山の分まで食べている」と勘違いしていた。小山はみきママの妬み嫉みをぶつけられていたという。
村上佳菜子は姉と6歳も離れているとフィジカルでは勝てないと、みきママのようにいろいろなものを投げていた。ある時、姉の頬に携帯が直撃し、仕返しに思いっきり蹴られたという。中山忍は姉の中山美穂とはチャンネル権争いをしていて、松村沙友理は悪さをすると姉が母に告げ口していたと明かした。小山はみきママから広瀬香美の「ロマンスの神様」を完璧に歌い切るまで寝かせて貰えなかったことがあり、みきママは改めて謝罪した。なお、事務所に履歴書を送ったのはみきママで、小山は「そこは感謝してます」と語った。村上は姉への対抗意識でフィギュアスケートを頑張ったという。
村上佳菜子は姉と6歳も離れているとフィジカルでは勝てないと、みきママのようにいろいろなものを投げていた。ある時、姉の頬に携帯が直撃し、仕返しに思いっきり蹴られたという。中山忍は姉の中山美穂とはチャンネル権争いをしていて、松村沙友理は悪さをすると姉が母に告げ口していたと明かした。小山はみきママから広瀬香美の「ロマンスの神様」を完璧に歌い切るまで寝かせて貰えなかったことがあり、みきママは改めて謝罪した。なお、事務所に履歴書を送ったのはみきママで、小山は「そこは感謝してます」と語った。村上は姉への対抗意識でフィギュアスケートを頑張ったという。