転職サイトの運営企業がきのう、AI時代の働き方について中高生に考えてもらう体験会を開催し、約30人の生徒が参加した。今、生産性やコスト削減などを目的にAIやロボットが導入され、物流の現場や工場では自動作業となっている。また、ドローンによる運搬やタクシーの自動運転も行われ、AI技術の進化により社会の仕組みが大きく変わろうとしている。AIによって目まぐるしく状況が変わる中、日本の中高生は就職や進路に不安を抱いている。主催者はAIを学ぶことで何をすべきかを考えてほしいという。ビズリーチみらい投資プロジェクト主宰・加瀬澤良年さんは「AIから離れていくことは不可能。まずはAIというものを知る、使うことが重要」と話した。今回、中高生がAIで動作や姿勢の分析をするというものを体験。カメラで撮影するだけで体のゆがみや部位を可視化し、トレーニングやリハビリを効率化してくれる。「AI時代に働くうえで大事にしたい力」について考える機会が設けられた。約2時間半にわたって行われた体験会で中高生はAIに何を感じたのか。参加者は「AIを使うことでどんなメリットがあるのかを大事にして周りに流されないようにしていきたい」「働く楽しさが伝わってきて、自分も新しい仕事がしたいなと思った」と話した。
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