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「プーチン大統領」 のテレビ露出情報

NATO首脳会議の成果をアピールする会見。バイデン大統領が会見で質問に応じるのは、選挙戦からの撤退圧力が高まるきっかけとなったテレビ討論会のあと初めて。バイデン大統領は「大統領にふさわしくなければ、トランプ副大統領を選んではいない」と、ハリス副大統領とトランプ前大統領を言い間違える痛恨のミスをした。トランプ前大統領は早速反応し、SNSに言い間違いの動画を掲載したうえで「よくやったジョー」と、皮肉交じりに投稿した。言い間違いは、この会見の前にもあった。ウクライナへの支援を発表する会見で、ゼレンスキー大統領を紹介しようとしたところ、プーチン大統領ですと述べた。各国首脳が反応し、本人もすぐに訂正した。民主党の中で、選挙戦からの撤退を要求する動きがさらに広がっている。ABCテレビは、バイデン大統領の陣営と民主党の上院議員が会談したと伝えた。会談は2時間以上に及んだといい、上院議員で唯一撤退を要求した議員も会談に参加していた。ABCテレビなどが今月行った世論調査では、バイデン大統領とトランプ前大統領は互角。これに対し、ハリス副大統領が民主党の候補者になった場合は、ハリス副大統領がリードするという結果が出ている。ABCテレビなどは「バイデン大統領の陣営が、仮にハリス副大統領とトランプ前大統領との選挙となった場合の有権者の意向について、調査に乗り出した」と伝えている。撤退圧力にさらされているバイデン大統領は、それでも選挙戦を継続する考えを強調した。来週には共和党大会が、来月には民主党大会が開かれ、それぞれ正副大統領候補が指名される見通し。仮にバイデン大統領が撤退した場合、後任候補としてはハリス副大統領のほか、ミシガン州やカリフォルニア州の知事らの名前が取り沙汰されている。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年4月15日放送 15:00 - 15:07 NHK総合
ニュース・気象情報(ニュース・気象情報)
アメリカのトランプ大統領はロシアによるウクライナ侵攻について、バイデン前大統領もゼレンスキー大統領も止めることができたはずだ。プーチン大統領はそもそも始めるべきではなかったと述べ、侵攻が始まった当時の3人の大統領に責任があるとの持論を展開した。一方、アメリカがロシア・ウクライナとそれぞれ進める和平交渉については具体的な内容に言及しなかった。

2025年4月15日放送 11:13 - 11:30 テレビ東京
昼サテ(ニュース)
アメリカのトランプ大統領は14日の会見で、ウクライナのゼレンスキー大統領を「有能ならロシアとの戦争は起きなかった」と猛烈に批判した。トランプ氏はゼレンスキー氏について武器供与を次々と求めてくるとアメリカの軍事支援に依存する姿勢への不満を表明しウクライナへの圧力を強めた。ロシアとウクライナの和平交渉については「非常に近い将来に大変良い提案があるだろう」とのべた[…続きを読む]

2025年4月15日放送 10:25 - 13:55 TBS
ひるおびJNN NEWS
ウクライナ政府はロシア軍に加わり捕虜となった中国人兵士の会見を開いた。出席したのは今月ウクライナ東部で拘束され捕虜となった中国人兵士2人でうち1人はロシア軍に参加した経緯について「報酬が魅力的だった」と語った。中国人兵士はTikTokなどでロシア軍の勧誘動画を見つけ連絡を取り始めたというが兵士のリハビリにかかわる仕事を希望していて前線は予想していなかったとい[…続きを読む]

2025年4月14日放送 15:10 - 16:00 NHK総合
午後LIVE ニュースーン(特集)
トランプ政権は当初、ウクライナを外したかたちでロシアとも交換協議を始めた。それを目の当たりにした韓国は自らの頭越しにアメリカと北朝鮮が交渉をはじめてしまうのではという懸念を抱いている。トランプ大統領は1期目、金総書記と度重なる信書の交換をしたうえで3度にわたり首脳会談を行った。アメリカ歴代大統領のなかでただ1人北朝鮮のリーダーと向き合ったことになる。これを実[…続きを読む]

2025年4月13日放送 9:54 - 11:30 TBS
サンデー・ジャポン(ニュース)
激化する米中の関税政策について解説。トランプ大統領は当初全世界を対象にした関税政策に没頭していたが、中国が報復措置をとったことで一変。中国は人民元を下げて関税政策を乗り越えようと外為市場への介入などしていたという。中国は以前から対策をとってきていて、「アメリカが悪い」で国内がまとまるなど中国にとって好都合である可能性も。
激化する米中の関税政策について解説[…続きを読む]

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