台湾問題について。中国側は「重要な問題。対応誤れば危険な状況」などと非常に強く牽制。米側は言及がなかった。佐橋さんは、これは原則論が並べられているという。アメリカ側の最大のカードで、本来ならカードにしてはいけないものだという。なので、表では出すような状況ではないという。まず大事なのは、習近平国家首席が台湾問題に拘りを示せば示すほど、トランプ大統領はこの問題をカードに使えるのではと思い込まされてしまうことが怖いという。もう一つ重要なのが、暗黙の約束をしているのではないかということ。今後の注目は、台湾への武器売却。こういったものが遅れていくかをこれから数ヶ月注視する必要があるという。中国が一番欲しているのは、台湾独立にたいする言葉遣いを変えること。中国が言う平和的統一という言葉をアメリカに使わせたいのだという。
