去年9月、沖縄県の製造業と して初めて東京証券取引所・プライム市場に上場を果たしたオリオンビール。グループトップの村野一社長に話を聞いた。村野社長は「上場で変わったこと)まずオリオンで働きたいという方が増えている。それからオリオンと取引したいという方も増えている。オリオンビールの経営戦略で重要なのは、循環成長型ビジネスモデル。それぞれのテーマに沿い、持続的成長と地域社会への貢献を追求し、沖縄=オリオンのブランド力強化を進めている。中でも企業としての成長ドライバーの1つとして大きく収益を伸ばしているのがライセンスビジネス。2023年に大手広告代理店から転職し、ライセンスビジネスの責任者になった新谷俊作課長。部下の佐藤大主任と2人で、オリオンビールのライセンスビジネス展開を管理している。新谷課長の就任前と比べるとライセンスビジネスの売り上げは約5倍になったという。オリオンビールのオリジナル商品を扱うオフィシャルストア。店内には様々な商品が並ぶ。新谷課長は「普段から大事にしているのは、我々がどうやって売るのかとか、誰に届けるのかとか、どう話題にするのか。ライセンサーといわれる権利元だが、そういったところまで考える。ストーリーがすごく大事。(今後は)ライフスタイルブランドとしての展開。日常にオリオンがあるという状況をどんどん作っていきたい」などと話した。
住所: 沖縄県浦添市字城間1985-1
URL: http://www.orionbeer.co.jp/company/
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