スキージャンプはイタリア北部のバルティフィエメで行われる。二階堂蓮を支えたのは同じ選手だった父の存在。二階堂は、北海道江別市出身。小学2年生でジャンプを始める。二人三脚で戦ってきた。父の学さんは日本代表として世界選手権にも出場したことがあるトップジャンパー。蓮は18歳でW杯初出場。高校卒業後は企業で活動するのが憧れだった。しかし声がかからず引退を決意。それを引き止めたのが父だった。目指したのはオリンピックの舞台。その鍵を握るのがジャンプ力。北海道で行われた大会で蓮は、特大ジャンプでオリンピックに弾みをつける。蓮は個人で金メダルは自分が一番欲している。絶対取りにいきたいと述べる。
