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「カツ丼」 のテレビ露出情報

1軒目は横浜駅から徒歩10分ほどの場所にあるそば「角平」。昭和の時代から75年この場所で営業を続けていて、昼時には連日行列ができる。一番人気の名物「つけ天」は客の半数以上が注文し、多い日には300食ほど出る看板メニューだそう。創業からの味を守る3代目の岩瀬涼介さんは今年4月に継いだばかりの駆け出し店主。角平は昭和25年に先代の母・藤江婦美子さんが創業し、彼女がつけ天を考案したそう。そば粉は北海道産がメインで、気温や湿度で水の量を調整し、卵がつなぎの役割を果たしている。生地はうどんのように足で踏んで仕上げるそうで、これによりコシが生まれ喉越しがよく仕上がるという。つゆはカツオ節と宗田節を使って香り高いダシをとり、そこにかえしを加える。エビのこだわりは大きさで、丼からはみ出すように大ぶりのエビをさらに縦に開く。これをサクッと揚げるのが職人ワザだそう。
涼介さんは大学生の時に後継ぎがいないので閉店すると祖母が話したため自分が継ぐと言って卒業後に日本料理店で3年間修行し、8年前に店に入ったそう。守るのは名店のしきたりで、そのひとつが賄い。家族のようにと、昔から皆で朝ごはんを食べているという。もうひとつが通し言葉で、オーダーを厨房に伝えるときに使うそば店ならではの言葉だそう。またSNSで人気に火が着いた第2の名物がカツ丼で、豚ロースは厚さ約4センチで300グラムの迫力。伝統ある店の若き3代目は大晦日の年越しそばまで忙しい日が続く。

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