中山氏は「ストリートファイター6」について、「対戦格闘ゲームを好きになって貰うべく、その入り口を目指した」などと話す。キャラクター選択時、モダンタイプを選ぶと、ボタン1つで必殺技を繰り出せる。「ストリートファイター」シリーズをこよなく愛する中山氏だが、カプコンに入社した当時、会社として対戦格闘ゲームを制作しない方針が掲げられ、退職した。その後、「対戦格闘ゲームをまた作る」というウワサを耳にし、再入社した。
「ストリートファイター6」では試合展開に合わせて適切な実況が入るシステムが導入され、実況、解説者の1人としてデーモン閣下が名を連ねる。閣下は相撲好きということで、相撲キャラをやや贔屓するという。そして、出演者たちが「ストリートファイター6」で対戦することになった。
「ストリートファイター6」では試合展開に合わせて適切な実況が入るシステムが導入され、実況、解説者の1人としてデーモン閣下が名を連ねる。閣下は相撲好きということで、相撲キャラをやや贔屓するという。そして、出演者たちが「ストリートファイター6」で対戦することになった。