アメリカのライトエネルギー長官は11日、ベネズエラを訪問しロドリゲス暫定大統領と会談した。会談では石油などベネズエラの資源開発に積極的に関与する姿勢を強調した。ロドリゲス暫定大統領は外交を通じて両国は相違点を克服できると確信しているとし、対話で関係構築を図る考えを示した。ベネズエラは世界最大の原油の埋蔵量を誇っているが、制裁の影響で生産量が落ち込み、設備の老朽化も進んでいて、生産拡大には多額の投資が必要だとの指摘がある。トランプ政権はアメリカ主導で民間企業の投資を呼び込み、開発を進めていけるかが焦点。
