ラピダスの小池社長は、出資者はNTT、キヤノン、ソフトバンク、富士通をはじめとする32社からの出資になっている。非常にありがたいこと。理解が深まってきていると感じると述べる。ラピダスは官民から計2676億円の資金を調達したと発表。政府から1000億円、民間32社から1676億円。富士フイルムHDの後藤社長が単独取材に応じる。50億円出資する。富士フイルムは先端半導体の製造で使う研磨剤などで世界トップシェアを持つ。ラピダスが量産に成功することで自社製品の売り上げ拡大を見込む。後藤社長は日本にとっても大きな意義のある開発投資であると思っている。赤澤経産大臣は国益のために必ず成功させなければならない国家的プロジェクトと述べる。政府はラピダスの株式の4割程度を保有する。議決権を行使できる比率は11.5%とし経営などへの影響を最小限に抑えるとしている。黄金株も取得し拒否権行使可。政府は来年度にもラピダスに1500億円を追加出資する方針。小池社長は量産に欠かせない顧客企業との協議も順調に進んでいるとアピール。有力企業はヒューマノイドロボットの領域などのロボット事業。
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