過去1度も勝てず鬼門となっていたアウェーのサウジアラビア戦。スタメンは9月のバーレーン戦と同じメンバー。前半14分に逆サイドのポケットからの得点。短い時間でサウジアラビアの選手が右に左に振られ足も目線も止まっていたという。後半、日本は伊東純也・小川航基を投入。後半36分でコーナーキックを得た日本が、伊東純也のキックに小川航基が頭で合わせてシュート。試合は2-0で日本が勝利。敵地・サウジアラビアで初勝利を上げた。
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