鳥獣保護管理法がきょうから改正される。市街地にクマなどが出た場合に対応がより迅速になるという。これまで住宅密集地での銃の使用が原則禁止されていた。危険が迫ってから警察がハンターに許可をして発砲する形だった。しかし、きょうからは人に弾丸が当たらないよう安全確保など一定の条件を満たしたうえで市町村が判断してハンターに委託し、ハンターが発砲することが出来るようになるという。10代女性(神奈川県)「クマの被害が深刻化しているので迅速に対応できる新制度は必要だと思います」、40代女性(栃木県)「住民やペットの安全は確保されるのか心配」などのコメントが寄せられた。
発砲が可能な場所は住居・道路、商業施設、農地など。先月、富山県では法改正に向けて訓練の実施などが行われたが、担当者は「市町村の役割が非常に重たくなった」と話している。
発砲が可能な場所は住居・道路、商業施設、農地など。先月、富山県では法改正に向けて訓練の実施などが行われたが、担当者は「市町村の役割が非常に重たくなった」と話している。
