NY証券取引所から中継。年末商戦の売上高予測は1兆100億~1兆200億ドルで前年比3.7~4.2%増。一部下支えしているのが後払い決済「BNPL」。ホリデー機関の決済額は前年比10%増の予測となっている。BNPLはここ数年で急拡大しており、クラーナのアメリカ事業では直近の取扱高が前年比43%増となった。25%が食料品購入、過去1年で41%が支払い遅延を経験などの調査もでている。ホリデーシーズンに使った分の返済が年明けに集中する見込みで家計が圧迫される懸念がある。延滞が広がれば、クレジット市場などに影響を与える可能性がある。消費者金融保護局はBNPL事業者に請求明細の提供義務などクレジットカード並の規制を課すべきとしている。
