ロシア大統領府の発表によると、プーチン大統領は27日モスクワのクレムリンで北朝鮮のチェ・ソニ外相と会談し、両国の関係について「すべては計画通りに進んでいる」と述べ、関係が強化されているとして評価。会談内容は明らかになっていないが、プーチン大統領は金正恩総書記をモスクワに招待していて、会談では金総書記の今後の訪問の可能性について話し合ったとみられる。29日から韓国を訪問する予定の米・トランプ大統領は、金総書記との会談について「もし彼が望むなら喜んで会いたい」など意欲を示していて、韓国メディアは、チェ外相がプーチン大統領との会談で米朝首脳会談についての北朝鮮の立場を伝え、ロシアの意見を効く可能性があると報じている。
