Awichは21歳の時にアメリカで結婚し、子どもを授かった。だが、3年後、夫が銃殺された。当時のことを歌った楽曲を発表しているAwichは悲しい体験も人生の一部として捉え、「辛い時ほど書き留める」と語った。亡き夫にはいろいろな気づき、これからも生きるエネルギーを与えてくれ、感謝しているという。夢は40歳までにグラミー賞を獲得することで、後に続こうとする日本人が確実に増えるはずと期待している。
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