松本はB’zデビュー前、サポートギタリストをしていた。その後、B’zとしてデビュー。サポートギタリストをしている頃は自分の音楽をやらなきゃダメなんじゃないかと思い、自分でグループを作ろうとなった。同じ事務所のボーカルスクールにいた稲葉さんに出会い、なし崩し的にスタート。「一緒にバンドやろう」と言ったことないまま35年間続いているという。また日本でレコーディングしている時に、グラミー賞ノミネートを報告されたが最初は信じられなかった。世界で5人目となる自身のモデルのギターについてはオファー来た時は信じてなかったがプロトタイプが送られてきてから信じるようになったという。