スタジオではパリ五輪代表内定選手について話題になった。柔道では男子100kg級の代表のみ決まってなかったという。そうした中でウルフアロンがグランドスラム・パリで優勝して代表を決定的にしたという。ウルフアロンは東京五輪後に調子が上がらなくて勝てない状況が続いていたが延長戦を意識しない戦術の変化で勝てるようになったという。ウルフアロンは「なぜ崖っぷちにいるのかいろんな角度から考えればやっていくべきものが見えてくる」と語った。スタジオでは「準備しすぎて損はない」という言葉が響いたと話題になった。
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