中央線の旅。三鷹駅で下車。青果店「一富士」のカフェを見つけ入店。看板で気になったプリンアラモードを注文。青森産のリンゴや、山梨産の桃「なつっこ」、フィリピン産のパイナップル、スイカ「金色羅皇」などが盛り付けられている。季節によってフルーツはどんどん変わるという。オーナーは、果物を食べる機会が少なく果物を楽しんでもらいたい思いがあり、今世界や日本中から果物が集まるので、とにかく果物を楽しんでもらいたい思いで提供しているという。創業68年、地元三鷹で長年愛され続けている青果店「一富士フルーツ」。オーナーが2年前にカフェをオープン。オーナーが考えたフルーツが主役のメニューの中で、看板メニューになったのがプリンアラモード。他にも、パフェとフルーツサンドが一緒に味わえる「メロンプレート」は、3種類のメロンの食べ比べができる。「ピタヤボウル」はドラゴンフルーツがたっぷりはいった目にも鮮やかなメニュー。「パイナップルトースト」など専門店ならではの味が楽しめる。