図鑑「音楽」は約300種類の楽器が紹介され、それぞれの特徴や歴史などを解説。中でも世界の音楽を地域ごとに紹介するコーナーが大好評。アフリカのページでは木製の鼓にシマウマの皮を張った太鼓を使った音楽やヨーロッパではスペインの伝統音楽フラメンコなど地域ならではの音楽が掲載されている。オセアニア地域のページを見てみると島の暮らしから生まれた音楽が数多く紹介されている。中でもオーストラリアの東に位置する島国バヌアツでは自然界のあるものを楽器にして演奏する文化がある。問題:バヌアツで楽器として利用するのは?A.海、B.風。正解:A。ウォーターミュージックという海を楽器として使う音楽。歌に合わせて水面を叩いたり水をすくい音楽を奏でる。水浴び中の女性が人を寄せないよう水面を叩いたことが始まり。やがてその合図に歌や踊りが加わり、現在の形になったと言われている。
