19日に予定されている日米首脳会談で日本がアメリカの次世代ミサイル迎撃システムゴールデンドーム構想に参加を表明する可能性がある。ゴールデンドーム構想はトランプ大統領の肝いり政策で去年1月に大統領就任直後に署名し開発指示をした。従来のミサイル迎撃システムは2段階だがゴールデンドーム構想は迎撃・反撃衛星などを加えた3段階となっている。近年は中国やロシアが音速の5倍以上の極超音速兵器を開発しており従来のシステムでは撃ち落とすのは難しいとされている。また日米両政府は迎撃用新型ミサイルの共同開発も進めており、日本政府は2028年3月までに小型衛星を用いた情報システムの構築を目指している。ただゴールデンドーム構想にも資金面、システム開発の構築が複雑といった課題もある。
