バスケットボールFIBAアジアカップ2025、日本vsシリアの試合。第二クオーター終了時点でリードを許す。パリ五輪日本代表の吉井裕鷹選手が試合の流れを変えた。3ポイントシュートを決めるなどの活躍。吉井裕鷹選手がジョシュ・ホーキンソンへパスを出し、得点。逆転に成功した。馬場雄大選手、富永啓生選手も活躍。99-68で日本の勝利。54年ぶりの優勝を目指す。アジアカップは参加16チーム。4グループの各組1位が、準々決勝進出となる。2位、3位は準々決勝進出決定戦に勝利すれば進出。あす、日本はイランと対戦。10日はグアムと対戦する。