政府が検討を進める物価高対策の議論が本格化している。毎年自民党本部で開かれている沖縄物産展で、高市総理大臣はサーターアンダギーを手にすると、風呂から出てきたら旦那が全部食べて大喧嘩になったと語った。紅いもタルトは去年より400円以上値上がりしている。給付付き税額控除は、導入当初は減税を行わず、給付に一本化の方向で協議が進んでいる。給付付き税額控除現金給付の対象は、中・低所得の現役世代、働く高齢者、子育て世帯。徳に子育て世帯は優遇措置を取る方向。政府としては減税と給付の組み合わせは事務負担が増えるとして減税を見送りたい考え。給付対象は中・低所得限定の方針で、年収540万円以下で調整が始まっている。年収に応じて給付額を変動する仕組みを想定している。子育て世帯は年収上限を引き下げ、支援額を上乗せするなど手厚くする。財務省は、裏づけとなる恒久財源が必要だとしている。消費税1%案は世論調査で40%と最も高い支持を得ていて、官邸幹部は「最初は荒唐無稽な案だと思っていたが市民権を得た」とコメントしている。
