アメリカの石油メジャー、エクソンモービルが発表した1~3月期の決算で、売上高は前年比から増収となったものの、純利益は46%減少した。中東情勢の緊迫化で原油価格が上昇したものの、急激な価格変動リスクを回避するための金融派生取引で損失を計上したことが響いた。またシェブロンが発表した決算も金融派生取引の損失が響き、純利益が37%減少し増収減益となった。中東情勢の影響で両社とも石油、ガスの生産量が前の3カ月よりも減少している。
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