今、婚活ビジネスの需要が高まっている。若者の結婚願望が減る中(明治安田総合研究所)、結婚相談所の登録者数は上昇している(IBJ)。婚活へのタイパ・コスパを求める人が多いという。そうした中、注目されている婚活アドバイザーがナレソメ予備校・取締役、勝倉千尋さん。業界大手の結婚相談所の成婚率が55%に対し、ナレソメ予備校は84.1%という高成婚率を叩き出している。感覚ではなく分析結果に基づき合理的に判断するシステムを構築したことが理由だと勝倉さんは語る。その年収は7000万円。この日身につけている装飾品もシャネルやエルメスなどの高級ブランドで総額480万円以上だった。ナレソメ予備校では年齢や年収などを点数化した「婚活戦闘力」を診断し、それに基づくファッションのアドバイス、お見合いの練習などを手厚くサポートする。最も会員に好評なのが、会員同士のコミュニティーだ。「男子会」に潜入すると、会員・成婚者・アドバイザーなどが集まり婚活のリアルな情報を得ていた。さらに勝倉さんの忌憚のない意見が会員を容赦なく斬り込む。元銀行員の勝倉さんは「正しいことを伝える」と断言した。
