石川選手が先月まで所属していたイタリアの強豪クラブ「ペルージャ」。世界最強クラブの強さの秘密は徹底されたデータ分析にあった。日々の練習からアナリストが各選手のデータを収集。その緻密な分析結果が貼り出される。石川選手が積極的に取り組むサイドアウト率の向上。サイドアウト率とは自身のサーブレシーブからチームのポイントになった確率のこと。相手サーブの標的になりやすいアタッカーにとって攻守で大事な指標となる。石川選手は「自主練でレセプション(サーブレシーブ)を時間があるときは練習している。ただ受けるだけじゃなく、こうしたら返球率が上がるとか、自分の中でそういったものを掴む」と話した。
