高氏貴博さんはパンダを見るために13年間、毎日行列に並んでいる。特に印象に残っているのが雪の中ではしゃいでいるパンダだといい、雪が降った時は電車が止まること考えて前泊すると話した。また、毎日見ると、家族同然の存在になってくるといい、家族の成長記録を写真に収めている感じだと話した。うっかり年パスを買ったことから始まった。2017年にはシャンシャンが生まれ、2021年にシャオシャオとレイレイが生まれた。最後に6匹目のパンダとして脇田の写真を撮った。
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