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「パウエル議長」 のテレビ露出情報

JPモルガン証券・西原里江さんがスタジオで解説。日経平均予想レンジ:4万2200円〜4万2650円。きのうの米国市場はFRB(連邦準備制度理事会)・パウエル議長の議会証言2日目を受けてもFed(連邦準備制度)の利下げ期待が続いていて、主要3指数ともに上昇。本日の日本株の先物市場も強い地合い。上昇基調続くのでは。今夜米国CPI(消費者物価指数)発表のため、引けにかけては少し落ち着いてくると見ている。注目ポイントは日本株・上昇継続の条件は?。堅調な日本株の背景について4つの変化があったという。「米国消費者物価指数の低下」により、米株式市場中心とするグローバル株式市場のリスコン相場が始まった。日本株もこの影響を受けた。「エコノミックサプライズ指数の好転」で日本のマクロ経済の好転が際立ってると見える。「リビジョン指数の上振れ」は、通期予想に対する進捗の高まりの角度が高まったと見える。「円安リスクの後退」も重要。日本株の上昇継続は4つの変化が逆戻りしないこと、企業努力の継続にかかっている。年末まででみると日本株は下振れリスクよりはアップサイドがあるとみている。株式投資としての戦略について、決算でプラス評価に繋がるような銘柄、円安恩恵があり業績良好なセクターに注目。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年8月23日放送 16:05 - 17:00 NHK総合
午後LIVE ニュースーンNEWS 日替わりプレート
経済情報に関する解説。今日、日銀の植田総裁が出席した衆議院と参議院の閉会中審査での発言にマーケットの注目が集まった。日銀が7月31日追加利上げを決定したが、その後、株価が乱高下したことが記憶に新しい。国会では政府日銀に対して説明を求める必要があるとして今回、閉会中審査が開かれたという。今日の閉会中審査の中で植田総裁は「経済物価の見通しが私たちの考えているとお[…続きを読む]

2024年8月21日放送 5:45 - 7:05 テレビ東京
モーサテ(ニュース)
東短リサーチ・加藤出さんがスタジオで解説「議事要旨の時の7月から9月のFOMCまで7週間ある。きょう出てくる内容に9月の利下げ幅に関する具体的な示唆はないと思う。7週間の間の経済指標にFRB(連邦準備制度理事会)がどう反応するか、考え方の基準は読み取れる。雇用統計出た後のFRB幹部のコメントは、ほとんどが動揺していない。そんなに急激に悪くなっていないとの認識[…続きを読む]

2024年8月17日放送 6:00 - 8:00 テレビ朝日
グッド!モーニングけさ知っておきたい! NEWS
きのうの日経平均株価は全面高の展開。終値は、前日より1336円高い、3万8062円だった。三井住友DSアセットマネジメント・市川雅浩氏は「前日に米国で発表された7月小売売上高と週間の新規失業保険申請件数が、予想よりも良好な結果となり、米国の景気不安後退と円安という2つの好材料がそろい日経平均の上げ幅は、今年2番目の大きさとなった」と述べた。来週もパウエルFR[…続きを読む]

2024年8月3日放送 8:00 - 9:25 日本テレビ
ウェークアップ今週の気になるニュース
今週のテーマ「追加利上げ今後も?暮らしへの影響は」。経済アナリストの馬渕磨理子が解説。きのう、株価が暴落。その下げ幅が歴代2番目。下げ幅だけで見ると少し状況を見誤ると思う。日経平均というのは、1年間通して15%の下落というのは、よくある調整の範囲。日本のこの利上げの狙いとしては、円安が加速しているので、この円安を食い止めて物価高を抑えたい。今後、緩やかな利上[…続きを読む]

2024年6月30日放送 9:00 - 10:00 NHK総合
日曜討論(日曜討論)
アメリカの消費者物価指数は3.3%上昇と、インフレへの懸念は和らいでいるものの依然として数字は高い状態が続いている。また、雇用統計では非農業分野の就業者数は27万2000人増と予想を大きく上回った。バイデン氏は雇用創出・雇用確保を強調した一方で、トランプ氏はインフレが国を殺そうとしていると批判している。安井氏はアメリカの景気回復は優等生のような存在となってい[…続きを読む]

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