ジョニー・デップがウィリー・ウォンカを演じた、2005年公開の「チャーリーとチョコレート工場」は世界興行収入およそ700億円を突破。最新作「ウォンカとチョコレート工場のはじまり」では工場をつくる前の物語が描かれ、若き日のウォンカをティモシー・シャラメ(27)が演じる。先週土曜にティモシーが来日すると空港には200人のファンがいて、1人ひとりにファンサービスする神対応に涙する人もいた。きのう行われたジャパンプレミアのレッドカーペットでも、1200人に向けてファンサービスをした。映画は来月8日(金)公開する。