ミラノ・コルティナ五輪開幕まであと3日。現地の盛り上がりを連日伝える。きょうはイタリア・ミラノから荒川静香が中継で伝える。荒川がミラノ大聖堂を取材した様子を紹介。ミラノ大聖堂は完成まで約500年かかったと言われている。大聖堂の目玉のひとつが高い場所で光る赤いランプ。その下にあるカプセルの中にはキリストが十字架に打ち付けられた時に使われたと言われる釘が入っている。大聖堂の屋根からはミラノの街が一望でき、ミラノを守る黄金の像を近い距離で見ることもできる。大聖堂から徒歩約5分の場所にあるオペラハウスのスカラ座は、荒川がトリノ五輪で金メダルを獲得した時の曲「トゥーランドット」が使われたオペラの初演になった場所。ミラノでは歴史的な街並みにオリンピック関連の施設が混ざり合っている。今回の公式マスコット「ティナ」はオコジョがモチーフ。開会式のリハーサル写真が公開された。イタリアの美と芸術遺産へのオマージュがされた演目で、スカラ座のダンサーも参加するという。
