長野県諏訪市でご飯調査。「ぎょうざの焼吉」を訪れた。餃子の調理を拝見すると、炎で餃子を焼き上げた。店主の吉田さんは元消防士で21年間諏訪市内の消防署に勤務していたが40歳の節目に夢だった餃子作りの道へ進むことを決意した。2010年に店をオープン、消防士時代に培った火の知識を生かしこの調理方法を思いついたという。吉田さんにあなたのご飯見せて下さいとお願いし交渉成立。
吉田さんのご飯作りを拝見。スクランブルエッグ、おふくろの味の焼きうどんなどを作った。消防士を辞め餃子作りに取り組んできた吉田さんが一番苦労したことは、店を自分で建設したことだと話した。生活費のために3か月で店を作ったという。
吉田さんのご飯作りを拝見。スクランブルエッグ、おふくろの味の焼きうどんなどを作った。消防士を辞め餃子作りに取り組んできた吉田さんが一番苦労したことは、店を自分で建設したことだと話した。生活費のために3か月で店を作ったという。