ハンターが訪れたのは茨城・坂東市。一般道にある木の中にモンスズメバチの巣がある。モンスズメバチは閉鎖空間を好み夜でも活発なのが特徴。駆除作業前に近隣住民へ注意喚起を行う。現場は子どもたちの通学路とのこと。今回の現場は電源がなく吸引機が使えないためハチとり網で広範囲を攻める。重鎮ハンター・内田さんは捕獲したハチを焼酎漬けにした。モンスズメバチは閉鎖空間を好むため巣の周りを外被で覆っている。土の中にあった巨大巣の撤去が完了。巣の直径は約35cm10段、ハチの数は推定400匹。
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