イーロン・マスク氏が率いる民間企業「スペースX」が月や火星の有人飛行を目指して開発中の巨大ロケット 「スターシップ」は、アメリカ・テキサス州から打ち上げられ10回目の無人飛行試験を行った。飛行試験は順調に進み、約20分後には衛星通信サービス「スターリンク」の模擬衛星を宇宙空間に放出することに、初めて成功した。打ち上げから約1時間後、宇宙船部分がインド洋に着水。スターシップをめぐっては、飛行試験中に爆発するなど3回失敗が続いていた。
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