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「スルメイカ」 のテレビ露出情報

きょう水産庁が開いた会議には全国のイカの漁業者や自治体の職員が出席し、不漁の原因や今後の資源管理をどうしていくか話し合っている。日本海や太平洋に生息するスルメイカは日本で最も漁獲されているイカだが、水産庁によると海洋環境の変化などにより2016年以降、漁獲量は大きく減少している。午前の会議では、スルメイカの資源評価を行う国の研究機関の担当者が資源の将来予測を示したうえで、漁獲量の回復に向けて今後の漁獲目標をどうすべきか説明していた。水産庁は今後も議論を続け、年内をめどにスルメイカの資源回復の目標や今後の資源管理の方針を取りまとめることにしている。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年4月18日放送 13:05 - 13:55 NHK総合
列島ニュース(青森局 昼のニュース)
青森市にある浅虫水族館では、こどもの日を前に毎年水族館に馴染のある海の生き物たちのイラストが描かれたこいのぼりをあげている。きょうは入口近くにある高さ10メートルほどの柱に長さ3~4メートルのカマイルカ・スルメイカ・ウミガメののぼりが順に取り付けられ、ゆっくり空に向けて引き上げられた。海の生き物たちののぼりは来月6日まであげられる。

2023年11月25日放送 17:30 - 18:00 テレビ東京
THEフィッシングシーズン到来! 東京湾のヤリイカ
照英と富士村彩花が「ヤリイカ」などを釣った。スルメイカの船上干しの作り方は「内蔵 目玉 口をとって海水で洗う」など。

2023年11月14日放送 19:30 - 19:57 NHK総合
クローズアップ現代マグロが捨てられる!?海の恵みをどう守るか
日本周辺で獲れる主な水産資源の6割の魚は資源が少ない。今年度の漁獲枠は日本全体で約11000トン、漁法ごとに獲って良い枠が決められる。太平洋クロマグロの資源量は回復傾向にある。漁獲枠を超えると連帯責任を問われ同じ地域の漁師がマグロを獲れなくなる可能性がある。スルメイカも国によって漁獲できる枠が決められている。

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