今、納豆の値上げが相次いでいる。神奈川・横浜市のスーパーセルシオ和田町店では仕入先からタカノフーズが来月1日から納豆全商品を15%値上げするという通知がきたという。理由は国際情勢の変化に伴う原材料、エネルギー等コスト高騰。ミツカンは今月1日から一部の納豆を販売休止に。来月1日からは販売中の納豆について最大20%値上げする。番組は東京・台東区にある「納豆BAR小金庵東京蔵前店」を取材した。自分好みの納豆がオーダーできることが売りでトッピングの具材は12種類。ホルムズ海峡の事実上の封鎖が始まった当初は「価格維持したい」と話していたが、原油高騰により一部の商品の値上げが余儀なくされたという。うずらの卵がついたものは292円から324円になった。一方で海外からの需要が増加している。納豆の輸出量(財務省貿易統計)は去年約5248トンと2017年と比べて約3倍。輸出全体の約半分を占めているのは中国・アメリカ。中国人のSNSにはおみやげの納豆がスーツケースいっぱいに詰められていた。全国納豆協同組合連合会・長谷川会長は「中国やアジア諸国には日常的に発酵食品を食べる文化があり納豆の香りや粘りに対する抵抗が比較的少なかったと考えられる」などと指摘した。納豆が大好きだという中山は「1日3回食べている。とうとう納豆の値上げ」などとコメントした。
住所: 神奈川県横浜市保土ヶ谷区仏向町4
