まもなく開幕するミラノ・コルティナ五輪。ジェンダー平等を掲げるIOCは女子の競技種目を増やしていることを受けて、女子選手の参加比率は47%で冬季五輪では過去最高となる見込み。今回は筑波大学の山口香さんに女性とスポーツについて話を聞く。山口さんは1984年の柔道世界選手権で日本女子初の金メダル、88年のソウルオリンピックで銅メダルを獲得した女子柔道の先駆者。引退後は女性アスリートや指導者の活躍を後押しし、女子スポーツの普及・発展に尽力している。
1990年代後半、2000年代になってから急激に女性のスポーツ普及に力を入れた背景があり、活躍する選手が増えてきた。最近では男性の優秀な指導者が女子も指導するようになり、指導者の層も広がってきた。女性は早くに頂点を迎えて早く引退することが多かったが、最近では頂点を迎えてからいかに長続きできるかも大事にした指導に転換してきている。
競技団体役員やトップチームの指導者や審判、スポーツに携わる男性・女性の棲み分けがなくどちらでも代替がきくところが次のステージになる。ミラノ・コルティナ五輪で期待することについて、山口さんは「ベストコンディションで力を発揮し、様々な国際情勢もある中でスポーツではともに仲間として活躍することができるメッセージとして多くの人に伝われば」と話した。
1990年代後半、2000年代になってから急激に女性のスポーツ普及に力を入れた背景があり、活躍する選手が増えてきた。最近では男性の優秀な指導者が女子も指導するようになり、指導者の層も広がってきた。女性は早くに頂点を迎えて早く引退することが多かったが、最近では頂点を迎えてからいかに長続きできるかも大事にした指導に転換してきている。
競技団体役員やトップチームの指導者や審判、スポーツに携わる男性・女性の棲み分けがなくどちらでも代替がきくところが次のステージになる。ミラノ・コルティナ五輪で期待することについて、山口さんは「ベストコンディションで力を発揮し、様々な国際情勢もある中でスポーツではともに仲間として活躍することができるメッセージとして多くの人に伝われば」と話した。
